こんばんは。
ちひろです。
そこの紳士様。大変大変大変大変お待たせいたしました。
「葉桜の季節に君を想うということ」読み終わりました。
怒涛の伏線回収、お見事でした。
私にとっては「大どんでん返し系」というよりかは「散らばったパズルのピースが最後急に大集合する」ように感じました。
正直惰性で読んでいた中盤のあれやこれやが一つにまとまった瞬間、文学のこの「小さな描写や出来事一つ一つに意味がある感」みたいなアレの感覚が押し寄せてやっぱり本って楽しいなと、改めて実感しました。
私は次を思わせる伏線を残す作品よりも全部回収してくれる作品の方が圧倒的に好きです。
恋愛小説感はあまりないのかと思いきや最後のあの空気感……
いいっすね恋愛感情って。
ミステリー作品としてのスッキリ感もありつつ人生や恋愛に対するメッセージ性も感じる、出会えて良かったと心から思える作品でした!
教えて下さった紳士様、そして大好きなあの子。ありがとう。
幾つになってもとは言わず、今日から真っ当に生きてみます。