エロ過ぎ美痴女専門店
前日の朝8:30から電話予約OK!(無料)
OPEN営業時間 | 9:00~翌3:00受付(入場8:15) |
TEL | 06-4805-0600 |
himitu@himitu.net |
初めての3Pコース。
以前からやってみたいという気持ちはあったものの、タイミングとお金の問題で出来なかった3Pプレイを初体験!
予約はなしで店頭のパネルより店員さんのアドバイスのもと、2人の女性を指名しました。一人は小柄で可愛い顔立ち愛嬌抜群のMさん。そしてもう一人は長身スレンダーなお嬢様系のEさん。
二人の痴女に導かれてホテルに到着。部屋に入るやいきなりの淫乱モード。
ベッドに腰掛一服していると両隣から卑猥な手が伸びてきて全身を触られます。洋服の上から乳首やペニスに指を這わされていたかと思うと、何時しか衣服を剥ぎ取られ身に着けているのはトランクスのみ。
しかしそのトランクスはと言うと、中のペニスが勃起して張り裂けんばかりに布を劈き、既にテントを張った状態。 まだこれからだと言うのに、性欲に飢えた中高生のようで何とも恥ずかしい限り。
するとこちらの動揺を見透かしたかのように
「本当にエッチなオチ○チンだねぇ〜♪もうこんなに大きくしちゃってぇ〜♪」などと更に羞恥心を煽るような言葉が耳元で呟かれます。
トランクスの上から勃起したペニスをなぞるように触られていると、悲しいかな早くも先っちょからカウパーが噴出したらしくトランクスにシミを作ります。
堪らずベッドから腰を浮かせトランクスを脱がせてくれるように懇願。するとMさんが手を伸ばしてきて上手にトランクスを脱がされ遂に全裸に。
Mさんにトランクスを脱がせてもらっている間、Eさんが自ら洋服を脱ぎはじめました。そしてブラジャーにTバック、網タイツといった姿になると、こちらの手を引きシャワーへと導いてくれます。
丁寧にお尻の穴まで洗い流してもらって再びベッドへ。すると目にはアイマスクそして両手をロープで縛られ仰向けに。目も見えず自由を奪われた状態でベッドに横たわると、全身に指や舌先が這わされ思わず「アッ!ウッ!」と声が漏れてしまいます。
そうこうされているうちに何時しか指先は股間を伝いアナルにまで這わされ、その周辺を優しくなぞるように触れられると、どうやら括約筋が緩んできている模様。
ここで何故かアイマスクを外されると、目の前にMちゃんの形の良い柔らかそうな乳房が出現。その柔らかい乳房を口元に押し当てられていると、乳首にはEちゃんの舌先が這わされ同時に手で股間を弄られます。
口元から乳房が離れたかと思うと、今度は顔面にTバック姿のEちゃんのお尻が。割れ目を鼻先に押し当てられるや、得も言えぬ香りが鼻腔をくすぐり嗅覚を刺激。
ここで二人の痴女が同時に足元へと移動。片足ずつを持ち上げられ所謂チン繰り返しの体勢にされ指先でアナルをくすぐられていたかと思うと、Mちゃんがベッド脇にあったアナルパールを手に取り「お尻の穴がヒクヒクいってるよ♪」と菊門へと挿入。その振動に前立腺を刺激されるや、理性は砕け飛び
「もっと!もっと!奥まで入れてぇ〜」と叫ぶように懇願。
「そんなに奥まで入れて欲しいの!?本当にイヤらしいケツマ○コねぇ〜」などと罵られながらアナルを蹂躙されていると、凌辱されているにも関わらず快感のあまり遂に意識までもが朦朧としてくる有様。
肛門にアナルパールを挿入されたままの状態で、両手の上に痴女が跨り掌にその恥部を擦り付けられながらペニスをしごかれていると、無意識のうちに射精感に襲われてしまいます。
そんな身体の変化を敏感に察知したMさんが「まだイッちゃ駄目だよ!」と言いながら身を翻し顔面騎乗。Eさんも承知したとばかりにペニスから手を離し、乳首を舐めながら手でアナルパールを出し入れするように操作。しかし前立腺を刺激されることで精巣に溜まっていた精子までも押し出されるのか、一度襲ってきた射精感から解消されることはありません。
顔面騎乗したままMさんが軽くペニスに触れ
「もうこんなにオチ○チンがピク♪ピク♪してるよぉ〜」「ここをどうして欲しいの?」と焦らすように卑猥な言葉を投げかけられるや、すでに理性の欠片もない自分は「チ○コをしごいて下さい。」と必死に哀願。
2人が体勢を変え左右に添い寝の状態。
左右の乳首を2人にジュルジュル舐められ、玉、竿を左右からくまなく愛撫。
そして散々焦らされた挙句、高速W手コキに
「アカン!アカン!アカン!もっ、もうイクゥ〜」
と絶叫。
「まだイッちゃ駄目だからぁ」と言われるも、最早我慢の限界。結局そのまま二人の痴女の手の中で果ててしまいました。ペニスの先から噴射した精液の量は、明らかにいつもの倍以上。非日常的な淫靡なプレイに身を委ねることで、日頃のストレスを一気に発散することが出来ました。
念願の3Pプレイ、試した甲斐がありました。
綺麗な淫乱痴女2名に囲まれての至福の時間。
体験してみると正直この金額は安すぎ。
現在はこの風俗店にドップリと嵌ってます。