お客様の声 秘密倶楽部初体験 新大阪・西中島で痴女風俗 M性感 新大阪秘密倶楽部

会話を交えつつプレイの準備を始めるRさん。 準備が終わると、私の膝に乗りかかり、
「じゃあお店に電話するね」と携帯電話を取った瞬間！いきなり淫乱モードへ突入。

いやらしい言葉遣いで電話している間、股間を擦りつけるように言われます。電話の最中も、「もっと激しく擦って」と言われるので、円を書くように大きく腰を動かします。吐息が漏れ始め、股間は熱くなってくるのがわかります。

電話も終わり、身体を密着させられゆっくりと服を脱がされます。続いて下着姿になったRさんの身体は、抜群のプロポーション。程よい形の胸に括れた腰、Tバックからはみ出るお尻はキュッと引き締まっています。

シャワー室へ移動し、ボディーソープで綺麗に洗い流してもらいます。その間もイヤらしい言葉責めをされながら這いずり回る指先に息子はギンギン。バスタオルで身体を拭いてもらった後、ベッドへ移動。

仰向けに寝転ぶと、手はロープで縛られ身動きのとれない状態にされます。上から覆い被さられると舌を首筋へ這わされ、やがて乳首へと降下。硬くなっている先端を舐め回されます。

激しい舌使いに、思わず「うぅっ」という声が漏れてしまいます。下半身へと標的を移すRさん。
硬くなったペニスをギュッと握られ、亀頭へ唾液を垂らされます。

卑猥な言葉を浴びせられるとともに激しくしごかれ、体内から熱いものが込み上げてきます。興奮で射精感が込み上げ我慢の限界に達したところで、手コキがストップしおあずけ。

次は足を抱えるように言われます。ローションを肛門付近へ塗りたくられ力を抜くように諭されると何やら違和感が。すぐにそれがアナルに指が挿入されている感覚だと悟ります。みるみるうちにスッポリと収まった指で、前立腺をマッサージ。ゆっくりとツボを刺激されると体中に電気が走ったかのように、何ともいえない快感に襲われます。「あっ、あぁっ！」と何度も続く絶頂の繰り返しに理性は崩壊寸前。

「可愛い子ねっ」とRさんは微笑み、 快楽で全身の力が抜けぐったりしているところに、頑張ったご褒美として顔に押し付けられる胸。しかしブラジャー越しでは物足りず、ホックへと手を掛けゆっくりと外していきます。そして今一度顔に迫るおっぱい。抜群の柔らかさで顔を包み込まれます。

態勢を69のように変えると、今度は綺麗なお尻が目の前に。そのまま下降し鼻に痴丘を押し付けられると、ほのかに甘い香りが漂います。

『布一枚隔てた向こう側にワレメがあるのか』と考えると、とてつもない興奮が。 Rさんも卑猥な言葉を発しながらペニスを強く握り、上下運動を開始。体内から全て搾り出されるような抜群の手コキテクニックで、一気に高まる射精感。さらに私の横へ移動し寝転ぶRさんに、乳首を舐められると同時にペニスをしごかれ続けます。