エロ過ぎ美痴女専門店
前日の朝8:30から電話予約OK!(無料)
OPEN営業時間 | 9:00~翌3:00受付(入場8:15) |
TEL | 06-4805-0600 |
himitu@himitu.net |
これまで興味はあったものの、羞恥心と未知の領域の為試した事がなかった。
今回は【聖水】に初挑戦!
個人的なイメージだが、この手の風俗店で聖水等は通常オプション扱い。「オプションで聖水を…」とか「聖水コースで…」というのは、何とも恥ずかしい…。
だがこの店では聖水コース=Bコースという名前なのでありがたい!
『Bコースで!』と言うと、店員さんも『かしこまりました!』と、スムーズな対応。
その後、聖水プレイを得意としているらしい、20代のMちゃんを指名。
待合室で10分程待たされ案内されると、出てきたのは色白で綺麗系のMちゃん。
俗に言うパネマジは無く、パネル以上!の女の子。
その後腕を組みホテルに入室。
ベッドに座らされるやいなや上に乗られ首筋のリップサービスと耳元での卑猥な言葉責め。されるがままになっていると「もう服が邪魔よ♪」と服を全て剥ぎ取られ、全裸にさせられる。
突起した乳首をジュボジュボ吸われ、興奮を隠し切れない程張り詰めた股間の匂いを嗅がれ、そのまま全身をもてあそばれる。
興奮しすぎてしまい、早速射精感が込み上げてきたが、『まだダメよ』と耳元で優しくささやかれシャワールームに移動。
シャワーでも彼女の責めはとまらない!
壁に手をつかされ後ろから、乳首、竿、玉、アナルとイヤらしい手つきで体中這い回る。
その後ベッドへ移動。 言葉でいやらしく責めてもらいながら、唾たっぷりのキスで私の理性は崩壊寸前。
アナル付近に生温かいローションを垂らされアナルを優しくなぞられる感触が。しばらくアナルをいじられている内にMちゃんが「どう?指入ってるの分かる?」と、最初は『???』となるものの、少しピストン運動されるとアナルに指が入っている事を認識。
少しずつ刺激され「ここが男の子のGスポット、前立腺よ。」と言われた瞬間、お尻の穴の奥からペニスにかけて熱くなるような感覚。
それと共にペニスの先から何か溢れ出し射精したような感覚に陥る。初めての前立腺責め。何ともいえない気持ち良さが全身を駆け巡る。
Mちゃんが満面の笑顔で「今日は良い子にしてくれたから、ご褒美を上げるね!」とブラジャーを外すと形の良い乳房が露に。その乳房を見て「舐めさせて」とお願いすると添い寝のような態勢になり「舐めて!」と乳房を顔面に押し付けられた。
頑張ったご褒美として顔に押し付けられる胸。今一度顔に迫るおっぱい。抜群の柔らかさで顔を包み込む。態勢を変え次は綺麗なお尻が顔の上に。そのまま鼻にアソコを擦りつけられ何とも言えない香りが漂う。
卑猥な部分で視覚を奪われ、卑猥な匂いに嗅覚を刺激され、一気に高まる射精感を必死で堪えていた。…と、ここまではいつもな感じのM性感だった…
「このまま発射したい」なんて事が頭によぎったその瞬間に【Bコース】は始まった!
「そろそろ欲しいんじゃない?」と、パンツをおもむろに脱ぎ、私に秘部を見せつける。
『おしっこほしいんでしょ?
どうしてほしいの?言わないとやめちゃうよっ!♪』
私は興奮も手伝ってか『身体にかけて下さい!たくさんかけて下さい!』と思わず言ってしまった。
不敵な笑みを浮かべながらMちゃんが『よく見ててね』とペニスに跨り、30cm程の位置に差し掛かったところで 『シャアァ???』 熱い液体が私のペニスにかかる。聖水だ!
ローションとはまた違った生温かさが下腹部全体に広がる。
私「あ…ああっ…な、なんか」
Mちゃん「ふふふ…なぁに?どうしたの??」
こんな可愛い女の子が、私のペニスに排尿をしている…なんだろうこの感覚!
なんかダメな事をしている気分というか…
この局部だけ暖かい液体が掛っている感じ…
ペニスは興奮しすぎてビクンビクン。
「痴女に責められる」という非日常。
そこにさらに「女のおしっこをかけられる」という非日常。【非日常】×【非日常】で私の脳はパンクしたのか、よくわからなくなった!
はち切れんばかりにそそり立っている肉棒に
Mちゃん「またこんなに硬くさせて、本当に変態さんね」「どうしたの??うつろな目しちゃって…Mのおしっこが嫌なの??」
私「いっ…そんな…こ、事ない…やっヤバい」
Mちゃん「ふふっ何?何がヤバいの??」
容赦ない言葉でなぶられる。
絡み合うローションと聖水、再開されるしごき。ヌッチャ!ヌッチャ!と耳に届くふしだらな音。
初めての感覚に興奮しまくった私は思わず
「もっ、もっと!もっと!くっ、口にもください!」と我を忘れて言ってしまった。
Mちゃんは
『いやん…素直でカワイイ。いいわよ♪じゃぁ~、こぼしちゃダメよ』
と私の顔の上に跨り排尿。
美女の陰部(ワレメ)から透明な液体が私の口いっぱいに広がり喉を通る。味は…正直わからない…覚えてないと言った方が正しいのかもしれない。とにかく、これまで感じた事のない興奮を覚えた。
最後は私の顔に秘部をこすりつけ、掃除させながら手でフィニッシュ。
突如現れた新感覚のプレイ。想像以上というか大満足だった。
「もう一回やってみてもいいかな…」ではなく
「次も絶対Bコースにしよう!」と思っている自分がちょっと怖くなった…
そして…
自分が普通の性癖だと認識していた自分に自信がなくなった…(笑)